MovableType

MovableType5の覚え書き
 
MT5のプロフェッショナルウェブサイトで作成したサイトメインページの画像は「にわとり」です。いつまでもこの状態にしておくわけにはいかないので、新しい画像に変更しましょう。サーバー管理者の手間を掛けないためにも今回はスタイルシートを変更してみます。

デザイン→テンプレート→スタイルシートを開きます。



入力欄の空白部分に以下のタグを入力します。括弧の中は画像のアドレスです。①か②かどちらかを使用してください。ページの構造により異なるようです。

background-image: url(http://XXXXXX/YYYYYYYYY.png)

div#homepage-image {
    background-image: url(http://XXXXXX/YYYYYYYYY.png);
}





保存と再構築を実行すれば直ちに画像が変更になります。







簡単に設定できる ubicast Mail Blogger ですが、実際に導入するにあたり不明瞭な点がありましたので記載しておきます。あくまでもMovabilTypeサイトを対象にした内容となっております。

①デザインのテーマはクラッシックウェブサイトが良い。

例えば http://a-meet.net/crescendo/dialy/ のブログに携帯から投稿する為の設定をしようとしてもエラーがでます。dialyのURLを認識してくれません。そこで一つ上のhttp://a-meet.net/crescendo/設定すると正しく認識さます。しかし、後者は静的ページであるために実際には投稿できません。プロフェッショナルウェブサイトで構築されている場合は導入が難しいと考えてください。方法はあると思います、分かる方は連絡ください。

②カテゴリの取得に失敗する。

設定先の設定が終了した後、投稿オプションを開いてカテゴリの取得を押します。設定が間違っている場合はエラー表示されるのですが、何が間違っているのか分からない時に考えられるのが「投稿ログインパスワード」の設定です。これは通常ブログを書く際にログインする時のパスワードとは異なります。WEBサイトパスワードを入力してください。
導入手順を記載します。

アカウントの作成
リンク先からアカウント作成のページへ飛び、アカウントに必要な情報を入力後、利用規約を読み「同意」します。



②MobableType側の設定

記事を投稿するブログの設定を行います。この内容はubicast社のマニュアルには記載されていませんのでMobableTypeを利用する方が分からなくなる点です。

システム→ユーザー情報の編集画面に入ります。




この画面の下にWebサービスパスワードの欄があります。通常はデフォルトのパスワードが入っているので自分の覚え易いものに変更しておきます。入力後は保存を忘れずに行いましょう。これでMobableTypeの設定は終了です。





ログイン画面でIDとパスワードを入力してサービスエリアへ入ります。

メールアドレスが記載されています。これを自分の携帯アドレスへ登録しておきます。入力が面倒なら、右にある QRコードを読み込めば簡単に登録できます。



④投稿先の設定を行います。

ブログURLを入力してください。携帯から投稿したいブログのアドレスです。次に「エンドポイント URL・ブログIDを取得する」ボタンをクリックすると「XML-RPC エンドポイント URL」と「ブログID」が自動的に入力されます。これはMobableType使用の時だけなので便利です。続いて「投稿ログインID」の入力です。これは通常、MobableTypeにログインされる時の名前です。次は「投稿ログインパスワード」ですが、②で設定した「Webパスワード」となります。最後に「変更を保存」します。

http://gyazo.com/bd213cddb716c8c10ceabb2dba263c41.png

正しい設定である場合、以下のように表示されます。



間違っている場合は、以下のように表示されます。



⑤投稿オプッションを開きます。「カテゴリの取得」をクリックします。

設定が正しく行われていると以下のように表示され、携帯メールからの投稿ができます。「変更を保存」します。エラーが出ている場合は投稿できません。



⑥携帯から投稿してみる。③で登録したメールアドレスに記事を投稿してみましょう。メール送信後は直ちにブログへと反映されます。画像の投稿もできるのでお試しください。

携帯電話からブログへ投稿する方法を探してみました。誰でも簡単に設定できることが条件です。

今回は ubicast Mail Blogger を導入してみました。特徴としては以下の通りです。

<長所>
①サーバーにあるファイルを触らなくてもいいので誰でも設定できる。
②MovableTypeブログの場合、エンドポイント URL を自動的に判別してくれる。
③普段使っている携帯メールと同じ感覚で投稿出来る。

①については、ブログを書くことができる方なら誰でも設定出来るので、サーバー管理者の手間がかかりません。他のサービスの場合、サーバーにあるファイルを設定しなければならない場合もあるので、それを考慮すると気軽に導入することができます。②について、設定段階でXML-RPC エンドポイントURLを入力しなければならないのですが、MovableTypeブログの場合、投稿したいブログアドレスを入力すると自動的に判別されるので初心者でも安心です。③について、普段使用している携帯メールと同じ方法で投稿できるので、設定してさえしておけば「携帯はあるけどPCは無い」という方にもお勧めできます。

<短所>
①MovableTypeブログのデザインの「テーマ」により投稿出来ない場合がある。

①についてMovableTypeのブログのデザインの中にいくつかテーマがあります。


プロフェッショナルウェブサイトはトップページに静的ページが存在しその下にブログがあるタイプです。クラシックウェブサイトはトップページから動的ページが存在している、つまりブログがあるタイプです。後者の方が普段ブログとして観ることができるおなじみのタイプです。

設定段階で、投稿するブログのアドレスを入力するのですが、プロフェッショナルウェブサイトの方はブログURLが静的ページなのか、エラーになってしまいます。クラシックウェブサイトは上手く記事が反映されます。今回、サービスを導入する際にエラー表示が出て原因追及に苦労した点です。

次は ubicast Mail Blogger の導入について書きたいと思います。

他にも導入し易いサービスがあればコメントなりメールなりで連絡ください。