2010年4月アーカイブ

東京都の人口が今月1日現在の推計で、初めて1300万人に達しました。国立社会保障・人口問題研究所によ りますと、少子化で東京の人口も平成32年をピークに減少に転じる見通しで、あわせて急速に高齢化が進むということです。

東京都が27日に発表した今月1日現在の都内の人口は、推計で男性が646万6038人、女性が 654万4241人で、あわせて1301万279人となりました。昭和18年に人口、733万人余りで東京都が誕生して以来、67年間で560万人余り増 え、初めて1300万人に達しました。東京都の人口は高度経済成長期の昭和37年に1000万人の大台を超えました。昭和40年台に1100万人に達して 以降、およそ30年間、横ばいで推移していましたが、バブル経済崩壊後の平成8年から再び増加を続け、平成12年に1200万人を突破、その後10年かけ て1300万人に達しました。日本の総人口が平成20年から減少に転じているなか、東京など都市部への人口集中が続いている現状が浮き彫りとなりました。 国立社会保障・人口問題研究所によりますと、少子化で東京の人口も平成32年をピークに減少に転じる見通しで、あわせて急速に高齢化が進むということで す。人口問題に詳しい、専修大学の江崎雄治教授は「東京の人口は微増が続くとみられるが、人口の構成は、だんだんと高齢化にシフトしていくので経済成長に は大きなマイナスだ。福祉のコストもかかり、財政も厳しくなるので、自治体には、こうした状況を見据えたしっかりした対応が求められる」と話しています。

出典:NHKニュース

前回、イランの首都テヘランの人口は1300万人であり東京の人口より多く地震などの災害時には大きな被害になる記事を書きました。それから1週間も立たないうちに東京都の人口が1300万人を突破するというニュースが流れたので非常に注目してしましました。

不景気になり職を失った会社員が故郷に帰省し新たな生活を始める内容のテレビなどでご覧になった方も多いかと思います。しかし、これはごく一部であり実際は不景気が続くと賃金を求めて都市部へと人口が集中するのが現実なのです。これに対して地方は、人口の流出が続き疲弊しその機能が麻痺し始めます。

地方における問題として挙げられるのは「医療」「教育」「雇用」です。医者が不足して満足な治療を受けられず健康を害し、教育レベルでは情報の集中する都市部との格差が開き、人口の流出による職不足に苦しめらているのが現状です。これを解消するために中央を頼りにしていますが、中央政権は自分の身を守るのに必死であり、他に目を向ける余はありません。つまり、打開策は地方自ら考えなければならないのです。

歴史を振り返ると、天明3年(1783年)から6年にかけて奥羽地方は冷害により大凶作となりました。当時の人口を3000万人とすると約4.6%の人口が餓死しています。しかし、その中でも米沢藩からは餓死者が出ませんでした。この時の藩の窮地を救ったのは上杉鷹山公のリーダーシップによるものでした。藩の財政が危機にありながらも、勤倹の範を示し、人材を登用するとともに、学問を広め、産業の振興藩政改革に英断を振ったのです。

参考:■第6話■ 『天明の大飢饉』

東京都の人口1300万人突破のニュースは、これから地方の疲弊がさらに加速するという意味です。何もしなければ江戸時代の飢饉の時のように多くの不幸に見舞われますが、自ら行動しリーダーシップを発揮することができれば、その窮地を打開できるのではないでしょうか。もちろん、一人では困難です。一人よりも二人、二人よりも三人です。

 

自民党執行部を批判してきた舛添氏が、新党を結成の意向を表明ました。自民党を離党し他の国会議員を含めた6人で「舛添新党」を旗揚げするようです。世論調査でも以前から「首相にふさわしい政治家」としてトップに挙げられていた舛添氏です。常に機会を伺っており、タイミングよく声を挙げたといってもいいでしょう。

関連:連山455号/双頭の蛇の終わり

自民党は民主党にその座を奪われた後も党の再生を狙っていた様ですが、何度も指摘されている通り再生はありえません。自民党は求心力を失い崩壊していくのみです。

政治だけではなくビジネスの分野においても「英会話のジオス」が破産したことからも分かるように、既存のシステムが終焉に近づいているということです。先立ってNOVAやジオスも終わってます。

関連:ネット講座人気で語学教室低迷 英会話ジオス破産

なぜネット講座の方が人気があるのかといえば、「時間に制約が無い」「低価格である」という点が挙げられます。この点は経済が縮小していく中でデスマーチと呼ばれる残業過多の状況や、賃金の低下とリンクしています。そして、手元に入るお金の量が減ってきている点は、上記の自民党も企業も労働者も同じです。

つまり、マネーを集中しコマーシャルを多用した「集中型」といわれるモデルの崩壊です。今後は『分散型」のへと移行するでしょう。民主党も夏の参議院選挙で敗れれば、分裂は必至です。

関連:橋下新党、初陣に女性擁立

関連:創新党・中田氏が知事訪問

時代はより高度な情報化社会へと移行していくのですが、時代の波に遅れると悲惨な結果となります。お金が無くても設備や技術が無くなるわけではありません、協力出来る仲間と連携し時代の変革期を乗り切れるようにしておかなくてはなりません。

図:  

参考:英総選挙まさかの三つどもえ 第3党・自民、支持率1位

5月6日投票の英国総選挙で、第3政党の自由民主党が労働党、保守党を押さえて一位に躍り出ました。二大政党以外の党が支持率トップに立つのはきわめて異例なことだそうです。確かに、教科書でもイギリスの二大政党性は記載がありました。それほど長い間続いていたのでしょう。

「双頭の蛇」とは互いに対立しているように見せながら、実は裏では手を握っていて思惑通りに権力を思いのままにしているといってもいいでしょう。多くの小説や映画、アニメでも観られるストーリーです。そして、これが実社会でも存在しているのです。

関連:Never Say Die!

最近の中国とアメリカも軍事的には対立姿勢を前面に出しながら、経済面では互いに利益を享受しているのではないでしょうか。世界情勢に無関心のままでは日本は孤立し、搾取され続けるばかりです。

長い期間、イギリスを動かしてきた保守党と労働党による茶番劇が終わろうとしています。新しい時代の幕開けですが、このような時には一波乱無くもないです。世界の混乱も視野に入れれば、石油の輸入が途絶えたりするかもしれません。すると、移動手段や輸送手段を失った日本経済は混乱に陥るのが難しくなります。そのような時のためにEVバイクを

EVバイクイベントの募集をしていますが、予想以上に参加者が多いです。私一人でカバーできそうも無いので、EVバイク用のサイトを作成しました。「EVバイクに乗ってみたい!」や「イベントでEVバイクに乗ってみたら良かったよ!」といった記事などを書いてくださる方は連絡ください。もちろん、ご自身のブログ記事をそのままコピペしたものでも構いません。「デザインは私にまかせて〜」とサイトレイアウトといったカタチでの参加でもOKです。「こんなアイディアがあるんですけど・・・」でも大丈夫です。

新しいEVバイクサイト

 

バナーの作成もしました。短時間で作成したので動きませんが、次回はチャレンジしてみたいと思います。「おいおい、これよりもカッコいいのが作れるぜ!」と言う方も声をかけて頂ければ嬉しいです。このタグをお持ちのブログの隅に貼付けて頂ければ製作者の励みになります。サイズは数字を変更すれば適当な大きさに変わります。

 

バナータグ

 

<a href="http://a-meet.net/ev/"><img src="http://a-meet.net/ev/2010/04/19/image/EvBike.JPG" Border="0" Width="468" Height="60" alt="EVバイクはこちら"></a>

EVバイクはこちら

 

 

<a href="http://a-meet.net/ev/"><img src="http://a-meet.net/ev/2010/04/19/image/EvBike.JPG" Border="0" Width="234" Height="30" alt="EVバイクはこちら"></a>

EVバイクはこちら

 

「峠最速!はこのオレだ!」ということで鈴鹿峠を走りました。EVバイクでの走行・・・といきたいのですが、三重県まで所用でしたので、今回は普通車です。しかも、一般道なので緩やかなカーブが続くだけの単調な道のりでした。これくらいなら試作機の電動バイクでも十分走れます。

 

やはり、峠を制する者は「鈴鹿スカイライン」を制するしかない、ということでEVバイクがここを走ることを想定して、帰りに通行しようと思ったのですが、現在は平成20年9月の豪雨の際に三重県側で大規模な土砂崩落があったため復旧作業中だそうです。作業が終了するまでの間、通行者の安全確保のために全面通行止とのことでした。

関連:国道477号(鈴鹿スカイライン)の全面通行止

期間は平成23年3月末までの予定です。早期復旧を願っています。

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ゴールデンウィーク中にEVバイクの試乗イベントが行われますが、もう一度乗って体感してみたいですね。モーターの回転音を聴きながら走ると、誰もが未来を感じてしまうでしょう。

*EVバイク試乗イベントはもうすぐ!!

関連:静かなリハーサル

   :平成 22(2010)年4月11日号

  :EV製作日 記

  :イメージムービー

 

日本の労働者はデスマ(デスマーチの略)に陥っていますが、私もその中の一人です。疲れた体と心を癒す為に、某日、電動バイクの試作機に乗って来ました。待ち合わせ場所で制作者の自由の対価さんと、今回、撮影に協力してくださった陸戦隊のUTOさんと合流し、車で移動しました。

車に積んだバイクパーツを降ろし、組み立てから始めました。前輪を取り付けたり、バッテリーを載せたりと、見ているだけでも簡単に組み立てられそうです。将来は高校生でも組み立てられるというのは間違いないでしょう。

http://gyazo.com/a12358d67d84c4bd78782de300e7cad7.png

組み立て後、制作者(自由の対価)さんが近辺を軽く4〜5周しました。意外とスピードが出ていて、正直、驚かされます。見ているだけでも、まだ早さを抑えた走りというのが分かりました。一体どこまで走れるのか興味が湧いてきます。続いて、私が試乗しました。やや緊張しながら、スロットルをゆっくり回していきます。車体が前面に動き始めました。当たり前ですが電動バイクですので音も静かで、加速してもガソリンバイクのような騒音や振動を感じませんでした。聴こえるのは心地よい風の音くらいでしょうか。

しばらくすると、車体が動かなくなりました。トラブルの発生です、まだ試乗していない方もいるのに私が試乗した段階で停止してしまうとは・・・・とほほ。しかし、自由の対価さんが、チョチョイと修理し再発進することができました。(よかった!)

*EVバイク試乗イベントはもうすぐ!!

関連:静かなリハーサル

  :平成22(2010)年4月11日号

  :EV製作日記