EVバイクイベントの募集をしていますが、予想以上に参加者が多い です。私一人でカバーできそうも無いので、EVバイク用のサイトを作成しました。「EVバイクに乗ってみたい!」や「イベントでEVバイクに乗ってみたら良かったよ!」といった記事などを書いてくださる方は連絡ください。もちろん、ご自身のブログ記事をそのままコピペしたものでも構いません。「デザインは私にまかせて〜」とサイトレイアウトといったカタチでの参加でもOKです。「こんなアイディアがあるんですけど・・・」でも大丈夫です。
新しいEVバイクサイト
バナーの作成もしました。短時間で作成したので動きませんが、次回はチャレンジしてみたいと思います。「おいおい、これよりもカッコいいのが作れるぜ!」と言う方も声をかけて頂ければ嬉しいです。このタグをお持ちのブログの隅に貼付けて頂ければ製作者の励みになります。サイズは数字を変更すれば適当な大きさに変わります。
バナータグ
<a href="http://a-meet.net/ev/"><img src="http://a-meet.net/ev/2010/04/19/image/EvBike.JPG" Border="0" Width="468" Height="60" alt="EVバイクはこちら"></a>
<a href="http://a-meet.net/ev/"><img src="http://a-meet.net/ev/2010/04/19/image/EvBike.JPG" Border="0" Width="234" Height="30" alt="EVバイクはこちら"></a>
2010年4月19日 03:01
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「峠最速!はこのオレだ!」ということで鈴鹿峠を走りました。EVバイクでの走行・・・といきたいのですが、三重県まで所用でしたので、今回は普通車です。しかも、一般道なので緩やかなカーブが続くだけの単調な道のりでした。これくらいなら試作機の電動バイクでも十分走れます。
やはり、峠を制する者は「鈴鹿スカイライン」を制するしかない、ということでEVバイクがここを走ることを想定して、帰りに通行しようと思ったのですが、現在は平成20年9月の豪雨の際に三重県側で大規模な土砂崩落があったため復旧作業中だそうです。作業が終了するまでの間、通行者の安全確保のために全面通行止とのことでした。
関連:国道477号(鈴鹿スカイライン)の全面通行止
期間は平成23年3月末までの予定です。早期復旧を願っています。
ゴールデンウィーク中にEVバイクの試乗イベントが行われますが、もう一度乗って体感してみたいですね。モーターの回転音を聴きながら走ると、誰もが未来を感じてしまうでしょう。
*EVバイク試乗イベントはもうすぐ!!
関連:静かなリハーサル
:平成 22(2010)年4月11日号
:EV製作日 記
:イメージムービー
2010年4月16日 00:00
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文化
日本の労働者はデスマ(デスマーチの略)に陥っていますが、私もその中の一人です。疲れた体と心を癒す為に、某日、電動バイクの試作機に乗って来ました。待ち合わせ場所で制作者の自由の対価 さんと、今回、撮影に協力してくださった陸戦隊 のUTOさんと合流し、車で移動しました。
車に積んだバイクパーツを降ろし、組み立てから始めました。前輪を取り付けたり、バッテリーを載せたりと、見ているだけでも簡単に組み立てられそうです。将来は高校生でも組み立てられるというのは間違いないでしょう。
組み立て後、制作者(自由の対価)さんが近辺を軽く4〜5周しました。意外とスピードが出ていて、正直、驚かされます。見ているだけでも、まだ早さを抑えた走りというのが分かりました。一体どこまで走れるのか興味が湧いてきます。続いて、私が試乗しました。やや緊張しながら、スロットルをゆっくり回していきます。車体が前面に動き始めました。当たり前ですが電動バイクですので音も静かで、加速してもガソリンバイクのような騒音や振動を感じませんでした。聴こえるのは心地よい風の音くらいでしょうか。
しばらくすると、車体が動かなくなりました。トラブルの発生です、まだ試乗していない方もいるのに私が試乗した段階で停止してしまうとは・・・・とほほ。しかし、自由の対価さんが、チョチョイと修理し再発進することができました。(よかった!)
*EVバイク試乗イベントはもうすぐ!!
関連:静かなリハーサル
:平成22(2010)年4月11日号
:EV製作日記
2010年4月15日 01:00
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イベント
イベント
文化
いよいよ、今日1月10日はComicCity大阪77が開催されます。
最近、「観測史上初の大雪」といったニュースを耳にすることが多くなりました。温暖化が熱塩循環を遅らせることで冬の寒さを厳しくしているのです。このような現象は地表を乾燥化させ食料の生産量を減少させてしまいます。そして、広範囲の地域で飢餓を経験し、さらに栄養不足からくる免疫力低下が疫病を蔓延させる可能性も指摘されています。 エネルギーの分野に目を向けますと、石油エネルギーの枯渇が明確になってきておりイラクやイランの地下に眠る資源をめぐる争いを止めることは困難な状況といえるでしょう。そして、代替エネルギーとして政府は原子力エネルギーを推し進めています。しかし、皆さんもご存知のように放射能が人類にもたらす脅威は、広島や長崎に落とされた大量破壊兵器や、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故といった歴史から学ぶことができます。にもかかわらず、要素還元主義の問題として指摘されているように己の利益しか考えられなくなってしまった集団は歴史から学ぶことを忘れ同じ過ちを繰り返そうとしているのです。 モアイ像で有名なイースター島は、それを建てる為に大量の木材を伐採し森を失いました。森を失った島には、肥えた土地は雨水とともに海に流れてしまったので痩せた土しか残りませんでした。増え続ける人口と深刻な食料不足により耕作地域や漁場を巡る争いが生じるようになり、やがてこの文明自体が終わりを迎えたのです。時間や空間は違えども、同じ歴史を現在に生きる私達も経験する時が来るかもしれません。 アメリカは基軸通貨ドルを用いた帝国循環のシステムを構築しました。帝国循環とは、かつて大英帝国がインド支配で行った経済手法です。インドはイギリスとの交易で黒字でしたが、インドの資本家はイギリスのポンドでロンドンの銀行に預け、それらの資金はイギリスの産業や教育に投資されました。つまり,インド人の財とサービスはイギリスに吸収されていたのです。これと同じことがアメリカと日本の間にも存在していました。日本人がせっせと働いて黒字化した財は、アメリカのドルに換えられ資本の流出となっていたのです。しかし、この帝国循環も石油の枯渇とともに終わりを迎えました。 大量生産大量消費型の社会が終わります。これによって経済は回らなくなるでしょうし、大量の失業者も出てきます。しかし、働く場所がないのですから賃金を得ることができず生活が成り立たなくなってきます。貧困層は増加し、それとともに犯罪者数、自殺者数も右肩上がりとなるでしょう。若者を中心に薬物汚染が拡大し闇経済が幅を利かせていくのです。老人や子供といった弱者は悲しい日々を過ごさなければなりません。 頼りにしている政治も公約違反が続き、内閣支持率の低下と共に能力の低さを露呈してしまいました。実際、解決方法が見当たらず問題を先送りし続けることしか出来なくなっているのが正直なところではないでしょうか。今後の社会はカオス化し、精神が不安定になった人々は新しいイデオロギーで自己を正当化し始めます。戦争、内戦、恐慌、疫病など、歴史の闇が再び顔を覗かせるのでしょうか。 人の指は生えてくるのではありません。指と指の間の細胞が自己破壊することで指となるのです。特定の細胞が死ぬことで全体を有効に活かしているのです。地球が有限である以上は自然淘汰は避けられません。今後,多くの物質や生き物が淘汰されていくでしょう。かつて地球上を支配していた恐竜は大量死滅を受け入れることで鳥へと進化しました。巨大化した経済も社会も、そこに生まれ生きている人類も自然の前では平等なのです。 炭素文明の終焉が迫ってきています。次の文明は高度情報型社会である水素文明です。しかし、漠然と待っていればやって来るものではありません。何もしないのであれば石油は枯渇し、新しい文明の基礎を築く為のエネルギーが無くなるのです。つまり、人類は木材を燃やしてエネルギーを得ていた時代へと退化する可能性もありうるのです。考えれば分かりますが、現在地球上に生きている70億近い人口を養うだけの森林はありません。自らの生存率を向上させるには、行動が必要なのです。
水素文明とはどのようなものか、「水素革命近未来!」を読んで頂ければ何となく分かるかと思います。「なんとなく」と表現されるように、水素文明は本を読んだくらいでは分からないくらい広大なものです。多くの人が遠隔学習や教育を受けることで理解できてくるのです。ですから、最初に必要なのは教育であり、「水素革命近未来!」のサブタイトルは「教育における革命」なわけです。そして、教育における革命の次が「ソフトウェアにおける革命」となります。
本日の ComicCity大阪77 で「ソフトウェアにおける革命」が配布されますので是非、橘研究所のブースへお立ち寄りください。今回はブースにて参加させて頂くことになりました。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
2010年1月10日 01:10
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コミケ
文化
12月30日東京コミケ77に参加したことを記録します。 当日0:00に地元から高速バスにて出発し、途中のSAにて休憩をとりながら約6時間の遠征となりました。隣の席が空いていたので余裕のある空間でしたが、やはりバスによる長時間の移動は体力、精神力共に消耗を導いてしまう結果となりました。
予定の7:00到着より1時間も早く東京駅に着き、
まさログ のまささんと決めた合流地点に移動を開始。事前に聞いていましたが東京駅の中央改札口から京葉線までの距離は長く約10分ほど行進。Suicaを入手しておくことが都市圏の移動をスムーズにすると「ヶ号作戦」とそれに付随したブログ記事に記載があったので購入しようと駅員に訪ねたところ、京葉線のホームにはなく元の中央改札付近にあることを告げられ、そのまま反転し元の場所に再移動する羽目に。
中奥改札付近のみどりの窓口でSuicaを手に入れ再び京葉線の改札へ戻り、まささんと約束したホームのコンビニ前にて待機。
MovaTwitter にてまささんと連絡を取り約束の時間にて合流、そしてコミケ会場まで移動を開始。列車の中でも全体の動きを把握できたので
MovaTwitter の有効性を実感しました。
会場付近にても移動が続き、列に並んでいる人の数を見ることでコミケの規模の大きさを改めて知ることとなりました。ほとんどの方がルールを守り列を崩すことなく整然としていて大軍団を思わせる雰囲気でした。この待機中にdocomoを使った通信障害が頻発するようになりました。
movatwitter の更新、およびメールの送受信が一時不可能となり、一緒にいる、まささん(au使用)のmovatwitterを観せて頂きました。二人以上で行動することで待っている時のトイレや
movatwiiter の件など連携することで不具合から生じる問題に対応できます。
10:00になると拍手とともに会場への入場が始まりました。会場の正面に列が並んだ時の写真ですが、初詣を連想してしまうような行列です。多くのクリエーターとその参加者のエネルギーを感じてしまいました。入り口付近に着くと、まささんの目的地までの道のり説明と移動のコツを教えて頂きました。普段から人の多い場所での移動をされているようで、この指示は的確でした。
橘研究所のブースに到着し、流水成道の松浦さん、Mark開発者の野間口さんと所長に挨拶し「ソフトウェアにおける革命」を2冊入手し合い言葉とともにインゴットを手に入れました。その後,10メートルほど離れた空白地に移動し遠くからブースを見守ることとしました。
ブース周辺は混雑していましたが通路が渋滞が発生するほどではありませんでした。待機中に
陸戦隊のUTOさん が私達を見つけてくださって、混雑を避ける為に三人で屋外へと移動。談笑中にUTOさんは特殊任務の為に人ごみに再突入し、入れ違いに橘所長が来られてブースの様子を伺いました。しばらくして、所長はブースに戻りまささんと私も12時10分に先の空白地にて合流の約束をして別行動を展開。私は橘研究所を起点にフロアを巡回し、ブースを見ていると前回のコミティアにも来られたMさんや、Yさんも書籍を購入されている様子を確認できました。
昼過ぎにまささんと合流後、他のメンバーの方も集まってきており「自由の対価」のOさん、「ごきげんいかが」の関川さんとも合流。体制を整えるために屋外に集合することになりました。
時間と共に多くの方が集結
金沢のIさん、
「
現代本草経 」の
utatsuyoshihiroさん 大学教授のOさん
秋月便り「金融コラム」担当の橋前勇悟さん
ゲーム作成者のIさん、
劇園のNさん、M研のSさん、Sさん、社会福祉法人の理事Mさん、しょんぼりサーバーのみさなん
そして、ゼロと一緒にガイガーカウンターの数値確認。
大型軍艦の高橋さんも合流しさらに参加者が膨れあがりました。
コミケ終了後は忘年会会場の東京駅地下の神戸屋レストランにて楽しい時間を過ごしました。昨年の大阪オフ会以来、一年ぶりにお話させて頂いた方もいて懐かしいのと、新規参加者が増えたことも時代の移り代わりを感じてしまいました。
全員が連山参加者、写っていない方もいますので、人数の多さが分かります。
終了後、連山読者の劇園のNさんや、M研のSさんとお話させて頂きましたが「何とかしなければならない」という気持ちを抱いていることを実感しました。このように多くの方が集まり動き出し新しい時代を築いていくのでしょう。
その後は2次会に参加しテーブルを囲んだ方の話を聴いていましたが、その内容と見識には舌をまいてしまいました。同じこと自分が説明するのは難しさを感じますが聴いているだけでも理解できてきているのは遠隔学習や教育による下地ができているからでしょう。
今回のコミケにおけるmovatwiitterによる連絡手段はキャリアごとに通信の不具合が生じてしまうこと、さらに繋がらないことで電池の消耗を増してしまい補充用充電池の携帯も不可欠ということを改めて確認できました。ちなみに私はdocomoの充電池を持っていたので補給面では問題はありませんでした。また、UTOさんによると
docomoのfoma用充電池 は本体に取り付けられている電池パック2個分の充電ができるそうです。
また、橘所長のお話にもありましたが、災害時の通信はこのように繋がらない状況も考えられます。事前の準備,対策を怠ることないようにしなければなりません。人生においても必要史観なのか能力史観なのか、あなたの選択が重要です。
2009年12月31日 21:30
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コミケ
文化
Momo(1987)
あらすじ
ある村の古代円形劇場で掃除夫ベッポ(レオポルド・トリエステ)に発見され、村に住むことになったモモ(ラドスト・ボーケル)は、あふれる勇気と優しさで日ごとに村の人々になくてはならない存在になっていった。しかしその村の安らかで実りの多い生活も、時間泥棒たちの出現で急変し、大人たちは次第に「お金と機能」本位の生活に塗り込められるようになる。やがて時間泥棒の秘密を知ったモモは、彼らに戦いを挑むが、村の人々は誰ひとり彼女に振り向く者はいなかった。そんなモモの唯一の味方はカシオペアという名の一匹のカメだった。彼の導きでついに時をつかさどるマイスター・ホラ(ジョン・ヒューストン)のもとにたどりついたモモは、彼のもとで「生きること」の喜びと、「時間」の大切さをしっかり認識するのだった。そしてモモは、孤独な生活を強いられている村の人々を助けるために時を止め、時間泥棒に戦いを挑み、彼らの金庫に収めてある〈時間の花〉を開放することで、人々の時間を取り戻すのだった。
原作者はネバーエンディング・ストーリー で知られたミヒャエル・エンデです。エンデが物語に書いた社会の不安は現実化しています。「お金と機能」を与えられ、お金を貯めれば老後も安心して暮らせると、せっせと働き、年金を支払い貯蓄に励む姿は、時間を奪われた私達の姿と言えましょう。
何も働くことや貯蓄をすることを批難しているわけではありません。それらを第一に考えて生きている人々を情けなく思っているのです。実際、年金の使われ方は不明な点も多く、そして他国の戦争にも使用されているとしたら残念で仕方ありません。事実が分かっていても否定できないのは、己の老後の心配ばかりする人が増えてしまったのでしょう。これがエンデの指摘する孤独な生活とも考えられます。
年金の一部を若い世代の為に使えば、信頼され人々が集まって来るでしょう。また、年金を払いたくないと豪語する若者は、親の面倒を看ると宣言すればいいのです。両者とも己の都合だけを考えてしまえば、「灰色の男達」の罠にはまってしまいます。孤立し分断されてしまえば相手の思うままです。
モモは時間泥棒に戦いを挑みました。貴方は何をしますか。
2009年10月24日 15:00
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文化
映画
経済
ブラインドネス とある都会の街角。日本人の男が運転する車が交差点で立ち往生していた。突然目の前が真っ白になり、完全に視力を失っていたのだ。親切な男に助けられ家まで送り届けられるが、そのまま車を持ち去られてしまう。男は妻に付き添われ病院に。医者は、眼球に異常はなく原因はわからないと告げるが、各地では失明者が続出していた。車泥棒も、そして、診察した医者までも。驚異的なスピードで“ブラインドネス”は感染していった…。
第61回カンヌ国際映画祭でオープニングを飾ると共に、コンペ部門にも出品された話題作。ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説「白の闇」を映画化した心理パニック・サスペンス。伝染病の蔓延によって突如失明していく。それも驚異的な感染力で—。伝染病の恐怖にさらされる現代社会を象徴しているかのようでもある。ジュリアン・ムーアやマーク・ラファロ、ガエル・ガルシア・ベルナルといった実力派俳優に加え、日本から伊勢谷友介と木村佳乃が参加し、重要な役を演じている。監督は『シティ・オブ・ゴッド』、『ナイロビの蜂』で絶賛を浴びたフェルナンド・メイレレス。人間の深層に潜む暴力性を浮き彫りにする映像力は見応えがある。
出典:goo 映画
だいぶ前に観た映画です。作品案内にあるように突然多くの人が視覚を失ってしまいます。見えない世界で人はどのように変化していくのか、今振り返ると考えさせられることの多い作品でした。
「庶民」や「民衆」という言葉からは何か温かいイメージを連想してしまいます。しかし、「民」という漢字は片目を潰された人の横顔を表した象形文字です。つまり、多くの人は奴隷と同じなのですが、現実は両目が見えているので「まさか、自分が奴隷だなんて」と気がつきにくいのです。
映画の中で、多くの人が視覚を失うことで「環境の変化」が発生します。この見えない世界では「力」こそが「正義」となるのです。暴力が支配する世界は誰もが想像できるでしょう。
さて、現実の世界でも大きく環境が変化します。真実を知らない多くの人は登場する視覚を失った人々と同じです。とりあえず日々を生き抜くことだけで精一杯となります。身近に暴力を感じ、怯えながら生きていかなくてはならないかもしれません。
是非、作品をご覧になってください。今後発生する世界環境の悪化を前提とし、人々がどのように変化していくのかを想像しながら観ると、近い将来が見えてきます。
2009年10月11日 18:00
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文化
映画
これは、2009年6月12日に流水成道 に書かれたものを加筆・修正したものです。
映画「火天の城 」を観にいったところ、映画「2012」の前宣伝がされていました。11月にはいよいよ公開です。
マヤの予言 2012年に地球は滅亡する
2012年に地球は滅亡する。とする予言があります。マヤ文明を築いたマヤ人が持つマヤの暦に使われた単位に「バクトゥン」があります。これは1バクトゥンを14万4000日としていて、それに従うと世界は西暦2012年12月21日の金曜日に滅びるとされています。
具体的にどのようにして地球は滅亡するのでしょう。第一に考えられているのが極移動です。これはポールシフト(pole shift)とも呼ばれていて、何らかの原因で惑星など天体の自転に伴う極が現在の位置から移動することです。実際に地球の地磁気は過去100万年あたり1.5回程度で反転していることが地質的に明らかになっています。ポールシフトが起こると大洪水が発生し地上の動植物が大量死します。そして世界は滅亡するのです。しかし、自然科学の世界では大規模なポールシフトが頻発していたという考えは認められておらず、オカルト的な妄言として扱われているのが現状です。
太陽の大規模なフレアが発生する
太陽の活動周期は約11年です。太陽活動周期は太陽の表面に見られる黒点の数を観測することで分かります。黒点の数が増えるに従い活動は活性化し、反対に黒点の数が減少するにつれて太陽活動は弱まることが分かっています。
前回の太陽のサイクル(第23期太陽活動周期)は1996年から始まり2001年頃が極大期と呼ばれる太陽活動の最も盛んな時期でした。そして、次の極大期は2012年頃(2010〜2012)と言われています。
米国宇宙局(NASA)による報告書では、この時に太陽フレアが放出するエネルギーが地球の磁気シールドに「大きな穴」を開けるとしています。
「磁気シールドの穴」とは、NASAの磁気圏観測衛星『THEMIS』(Time History of Events and Macroscale Interactions during Substorms)の観測データから判明したもの。太陽からの磁場線の向きは、11年周期の太陽活動に合わせて変化するが、太陽からの磁場線が地球の磁場線と同じ方向を向く場合、太陽粒子の層が厚くなり、地球の磁気シールドを通過する粒子の量が20倍以上になるとされる。
太陽フレアの放出するエネルギーは、地球磁場を混乱させ強力な電流によって高圧変圧器の故障や電流網の停止する可能性が指摘されています。実際に1989年の極大期には、激しい磁気嵐がカナダのケベック州の電力システムを破壊しました。次の極大期には太陽に蓄積されたエネルギーが解放されるとされており、太陽嵐が発生する可能性が挙げられています。それの影響は計り知れないものがあるでしょう。
原子力発電所への影響
超高圧変圧器は、電力需要が大きくなるほど不安定になります。変圧器が故障した場合、修理が難しく新しい変圧器に取り替えるのに時間を要すると指摘されています。1989年にカナダのケベック州で停電を起こした太陽嵐より10倍強力だったと見られる1921年と同じ程度の太陽嵐が、次の極大期に発生すると変圧器の故障が生じ大規模な停電が発生するでしょう。すると、原子力発電所も停電し炉心を冷却できずにメルトダウンを起こしてしまいます。
炉心溶解 稼動している原子力発電所では、基本的に炉心内における核反応が臨界に達し発熱しているが、これは設計上想定されている範囲であれば問題はない。しかし事故などによって冷却材を喪失し制御を誤るなどすると、炉内の核反応は暴走し、この反応に伴って発生する非常な高熱によって、炉内の温度が急激に上昇して燃料集合体を融かし破壊する。これが発生すると放射性物質が外部に漏れることが多い。世界中の重大な原発事故を見ると、例外なく炉心溶融が発生している。過去には故意に炉心溶融を起こして挙動を観測する原子炉暴走実験も行われていた。
出典:Wikipedia
平成21年4月時点における日本の原子力発電所の保有数は61基であり世界でもベスト3に入ります。狭い国土にこれだけの原子力発電所が存在しているのは脅威でしょう。万が一、太陽嵐の影響を受けてメルトダウンが起こり水蒸気爆発に発展した場合、何ら手を打つことができません。アメリカの原子力発電所の数は100基以上、日本以上に危険を背負っていることがわかります。隣国の中国も原子力発電所の増設計画を発表しました。
中国:原発168基を計画 十数年後に出力世界一 中国で計画が進む原子力発電所が168基に上ることが、民間シンクタンク「テピア総合研究所」(大阪市)の集計で分かった。運転中11基、建設中13基と合わせると計192基、出力2億310万キロワットとなる。出力は最多の米国の2倍、日本の4倍で、十数年後に世界一の原発国になりそうだ。中国の地方政府が電力確保のために国家計画を上回る原発誘致を展開しているためだが、人材不足などを克服し安全性をどう確保するのかが問われている。
出典:毎日新聞 2009年6月5日
人類がどのようなエネルギーを選択しようとも、それを扱う際の危険性をゼロにすることは不可能です。原子力発電所の安全性基準は地球内で発生する災害に対応していたとしても、外からの影響には無力でしょう。「想定外のことが発生してしまった」という言葉は何度も聞かされていますので、2012年も世界中で叫ばれるのかもしれません。人類は自らの選択で滅亡を招いているのです。
ここまでが流水成道書かれた内容です。
映画とは内容が異なると思います。しかし、今後起こりうる災害で多くの犠牲が発生してしまう現実は共通していることかもしれません。
2009年10月11日 06:00
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原発
文化
映画
災害
教育における革命
目次
序
第一章 情報世界の台頭
1.カオス化するリアルワールド
2.拡大していく無形化世界
3.断続平衡とフラクタル
4.共時性と再現性
5.体と氣の戦史
第二章 国家と文明の崩壊
1.食料と人口は平衡
2.原理と原則の分離
3.炭素文明の未来
4.江戸の人口調整
5.必然的な遷都
第三章 教育の歴史
1.現代の教育
2.古代の教育
3.近世の教育
4.近代の教育
5.未来の教育
第四章 コミュニケーションの教育
1.智識依存型社会
2.情報エントロピー対策
3.「連山」の教育
4.「秋月頼り」の教育
5.「秋月」の教育
出典:教育における革命
は〜るばる来たぜ東京〜♫ あ!東京タワーだ!
サンクリ45に行って来ました。
片道6時間かけて関西から東京に行ってきました。初めてのコミケ出動でしたので、期待と不安がありました。道に迷いながらなんとか無事にサンシャインビルの駐車場に到着。ここから、さらに迷って何とか会場へ。
入ろうとするとカタログの提示を求められました。「そこの角で販売しています」と言われ購入。表紙の絵の画像を掲載したかったのですが、許可がいるかもしれないので、とりあえず不掲載。かなり魅力的なイラストでした。「萌え」になるのかどうか分からなかったが、とりあえず「萌え〜」とつぶやいてみる。やはり、プロが描いているのかなぁ。
ご本人のHPがあったのでアドレスを記載しておこう。 無人少女
ようやく、橘研究所 のブースへとたどり着く。橘所長と教育における革命の著者 の方に挨拶をして本をゲット!深聞ブログの印刷されたものも複数並んでいたので、こちらも頂きました。印刷されると、また違った印象になります。アナログ世代にも通じるコミュニケーション媒体だ。
その後は、会場を散策。様々な作品がありました。できるだけオリジナル作品を探しましたが、自分では既存の2次作品との区別がつかず出品者にその都度聴きながら巡りました。その中で気になった作品をいくつか購入しました。これらは別の機会に紹介したいと思います。かなりの量が出品されており、全部見て回ることは出来ませんでした。活気のある空間で圧倒されてしまいました。出品者の皆さんは元気に話してくださるのですが、歩き疲れた私は目がトロンとして血走っていたので恐かったかもしれません。
サンクリも無事に終了し、その後はサンシャイン60の展望台へ、参加された方達と一緒に移動しました。展望台を橘所長が案内してくださいました。東京を全望できる360度パノラマ展望台!・・・意外に人がまばらでした。地元の方は来ないそうです。
その後は、トークタイム。ブログを書かれている方達と直接お話でき、チャットだけではわからない雰囲気を味わえて良かったです。深聞ブログの導入方法も教えて頂き、今度こそは上手くいきそうです。
流水成道
かなたへ Far away
koholint
自由の代価
帰り際に展望台フロアにあった握力測定機にチャレンジ。
うおりゃ〜〜!
いい数字がでました!
その後、肉離れになった左脇腹の痛みに耐えながら深夜の高速をかっ飛ばし無事に帰ることができました。風呂に入りさっぱりしたところで「教育における革命」を読もうとしたところ、読み応え(文字がギッシリ+300ページ)のある内容でしたので後日ゆっくりした時に読むことにしました。
次回は、来年1月10日の大阪ですね!
2009年9月28日 07:25
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コミケ
文化
天正四年(1576年)熱田の宮番匠、岡部又右衛門は、織田信長から、安土に五重の城の建設を命ぜられた。又右衛門は即座に引き受けたが、城造りを指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの指図(図面)争いで決めると言う。 さらに広く世界に目を向けていた信長は、当時日本にはなかったキリシタンの大聖堂のように、天井まで吹き抜けの城を望んだ。 一世一代の大仕事を前に一致団結し盛り上がる岡部一門の番匠たち。 夢のような城造りを前に、苦悩し、寝食を惜しんで指図作りに没頭する又衛右門を支える妻、田鶴。そして、一人娘の凛も、又右衛門の勝利をただひたすらに願った。 指図争いの席、競争相手の番匠たちとは考えを異にして、又右衛門は吹き抜けにしなかった。 意向に逆らった又右衛門に、激昂する信長。 凍りつく指図争いの場で、又右衛門の番匠としての譲れぬ信念と誇りが信長を揺り動かした。 「岡部又右衛門が、総棟梁じゃ!」 やがて、大和六十六州の職人たちが安土に集結し、前代未聞の巨大な城造りが動きだした。
9月12日は映画「火天の城」のロードショウ公開されます。破壊と創造を表裏に合わせ持った織田信長という人物と、安土城の魅力とは。
公開前に世界的建築家の安藤忠雄氏を中心にした特集が日刊ゲンダイからでていました。「建築とは決して平和な行為ではない」「城づくりも国づくりも同じ」このような発言をする安藤忠雄氏が語る現代の日本に足りないものとは・・・・。
日刊ゲンダイ
織田信長連合軍と武田騎馬隊が戦った長篠の戦いを見ても、信長の戦のやり方は、鉄砲の使い方も含め、それまでとは全く違う。今川義元を破った桶狭間の奇襲作戦もそうです。運も見方したのでしょうが、そこには彼の自由な精神が大きく関わっています。 その精神は、彼の経済政策にも深くかかわっています。例えば楽市楽座は、それまで利権が絡んで動かなかった流通分野にメスをいれ、人も物も動かして商売の新しい広がりを作った。関所を取り壊したのも、その一環です。 一方で堺を押さえて海外貿易に乗り出す。鉄砲を輸入し、大型船を建造する。この大型船は60メートル級の大きな船で、これを300〜500人ほどの人数でたった3ヶ月ほどでつくっているのです。 今の日本人に求められるもの、それは「不安」と「闘争心」です。学業の世界でもふつうの試験だけは強い子はいます。でも、それだけでは社会で通用しない。私の仕事で言えば、建物をつくるのはケンカのようなものですから、闘争心がなければ全く通用しません。今の日本人は、技術はありますが闘争心を全く失ってしまいました。こんな状態で、この厳しい世界情勢の中を本当に渡っていくことができるのかと思います。厳しい言い方をしてしまえば、一度沈没しない限り今の日本に闘争心はもどらないかもしれません。 「不感」と「闘争心」が社会に緊張感を生みます。例えば、安土城を造った大工や職人たちは、命がけです。緊張感のない社会というのは、人間の強烈な思いが表に出せない社会。そのことが、日本が活力を核大きな原因になっているのだとおもいます。 この不況の時代、光はなかなかみえないがそれでも自分で探さないといけない。
出典:日刊ゲンダイ
世界で活躍している安藤忠雄氏だけあってとても魅力ある内容でした。建築を通して日本を語ることができるのも氏が「生きる」ことの意味を知っていということです。
2009-2012年 貧困層に手厚い保護を行う 当然、税収が足りず国債を大量に発行する 大衆の国家補助に対する依存度が増大する 当然、公的累積債務は過去最大の規模となる 2012-2016年 国家財政は破綻しソ連と似た社会崩壊 昔、太平洋戦争中に同盟国であるドイツ海軍情報部はヒトラーに対して下記の報告書を提出しています。 " 総統会議 ドイツ海軍 1943年 海軍情報部 1943年12月10日 午後10時10分接受 東京より暗号電報 (略) 二種の軍隊が共同任務を帯びて配置せらるる時、日本に於ていつもあるように、両者間に統一した司令権がない。陸軍司令官は明らかに南方総軍(在シンガポール)より独立し、海軍司令官に於ては、相当強力なる海軍編成は今トラック(トラック島)に在りと信ぜられて居るが、主体は本国水域(瀬戸内海)に止っている連合艦隊の配下である。局地作戦における軍令部や海軍省の勢力は極めて小さい。大本営の勢力は更に小さい。斯る事態を是正する方策がいささかも採られない。この放漫な組織は非常に永い間極めて慎重に計算された開戦劈頭の作戦には成功を収めた。然し乍ら、迅速なる裁断が必要となってきた防備情勢においては、敗北を必死必至とするだろう。 " この電報を判り易く言えば 「いいかげんな組織の軍隊ではあるが、時間をかけて練り上げた緒戦の奇襲作戦ではうまくいった。しかし、即断即決が必要となってきた防戦状態ともなれば、デタラメな組織の日本軍は、必ず敗けます。」と報告しているのである。 安藤忠雄氏以外にも日本の内外からこの国の未来を語る人が多くいます。しかし、なかなか聞こえてこないものです。パンやサーカスという日常のために気づかないのでしょう。この数が多ければ多いほど今後の被害は大きくなるのです。
2009年9月12日 00:00
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